■第2回   雪の北陸を勝駒さんへ。(清都酒造・富山県)
2001年1月




 見落としそうになった小さな看板
■若き日の夢・・・

関東育ちの親父としては、“冬の能登”は若い頃からの夢見た風景の1つ。「少々の雪は覚悟の上」・・・が甘かった。

今年の1月5日、冬型の気圧配置が強い中、新潟県の弥彦から富山県の高岡市へ。北陸道250kmの処、150kmはタイヤチェーン規制。片道5時間半もかかるとは・・・・
今度行くときは、桜の咲く頃か、紅葉の頃にしようと思っていると娘曰く、『スタッドレス買うか!』
・・・・・・・やはり娘は若い!
■小さな小さな蔵元さん

暁でも人気が高い勝駒を造る清都酒造さんは、年間生産量300石と言う全国でもっとも小さい蔵元さんの1つです。
蔵主さんの第一印象は・・・・・
「50がらみの、おっとりした田舎のお父さん」って言う感じかなぁ。
(失礼)

ほとんど地元で消費されるようですが、お話してみると、“驚き・桃の木・いろんな木”。ならぬ、山椒の木でした。
他のメーカーさんのお酒にも詳しい事詳しい事。
『晩酌に何飲んでるの本当に・・・・!!』
と危うく聞くところだった。(笑)
近代化とは程遠い設備の中で作られている「勝駒」が、含みの豊かなゆったりとした気持ちで飲まれるのは、「良い米・美味しい水・無量の世界の贈り物」であることを実感しました。


■待望の・・・

「純米酒の暁」は、この小さな蔵元酒、「勝駒純米酒」をご提供しておりますが、3月中旬に少量出荷される予定のまったく非加熱の「勝駒純米酒生生」を40本購入契約してまいりました!

入荷し次第ご案内しますが、ファンが多いので、きっとすぐに無くなりそうな予感・・・。




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