■第3回   オヤジの気ままな独り旅、新潟。(八海酒造・新潟県)
2001年2月11日




■いざ、有名どころ八海山へ。

この冬2度目の関越トンネルを出てみたら、又もや大雪の中。
魚沼の人たちの冬は大変だよ。関東育ちの私には「住めないなー。」

関越道「塩沢石打インター」を出て国道17号線を右へ。
六日町市街を抜けて、「四十日新道」の交差点を右折。魚野川を渡り切った処の土手道を左へ500m行くと、八海山直営のビアホール。私は3km程先の酒造場へ。
2月11日(日曜日)なので、事務所は休みでしたが、工場はこの時期仕込みの真っ最中。ふらっと出かける私はいつもアポ無しなのですが、どの蔵元さんも丁寧な対応をしていただけるのは、私の役得かもね♪


■八海山の酒質をどう観る?!

一時間ほど、案内役の若きY君と工場を回った後、彼との一問一答の一コマを紹介しましょう。

私:
「米は何を使っているの?」
Y君:
「新潟県産の酒米数種と、長野県産の美山錦、兵庫県の山田錦です。」
私:
「年間出荷量は?」
Y君:
「3万石です。」

私のつぶやき・・・”おいおい、それはオーバーだよ”
私:
「ここのお酒の自慢はなんですか?」
Y君:
「普通酒でも、他のメーカの吟醸酒並みの精米を行っています。」

実は彼の蔵での仕事は、精米。
八海山は中堅メーカーでは数少ない、自社内精米をしている蔵なのです。

後記として・・・
Y君との話を通して感じた印象は、とても酒質に自信を持っていた事です。
当店では、“純米吟醸”を提供していますが、とても出荷が少ないようです。



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